平成二十八年度 一月

 

『半端にではなく大道を歩む』

 

働くときも、休む時も、中途半端にしていては十分に役目は果たせません。

 

人として歩むべき「大きな道」を踏みしめながら、僧堂の日々を過ごしております。

平成二十八年度 三月

 

『厳しさの中に優しさがある』

 

 

 

 

 

諭すとは。

 

相手の成長や今後のことを思い教え導く気持ちがこめられています。厳しい環境に身を置くからこそ優しさに気づき意識が変わるのです。